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| 同じ塗装で泣いたAさん、笑ったBさん はたして、その違いとは・・・・・ |
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| 「今日中に契約してもらえれば、足場代20万円分はサービスしますよ!」とすすめられ、感じのよい熱心な営業マンだったことから、100万円(SメーカーS塗料を使用)の工事代金で契約したAさん。 一方、Aさんと同じ営業マンから進められたことがきっかけで、その営業マンも含めた数社の業者から見積もりをとり、一番安い見積もりを出した会社と60万円(Aさんと同じSメーカーS塗料を使用)で契約したBさん。 Aさん、Bさん ともに、10年前、同じ会社に分譲された、床面積、色は違えど外壁まで 同じの家を購入した。そして同時期に外壁の塗り替えをしたお二人 3年後・・・
こんな話を私たちは、よく耳にします。ほぼ同じ内容の塗装工事なのに、 工事金額も工事品質もこんなに違うなんて!!・・・ いったいどうしてこんなことが・・・・・ |
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| ① 工事価格のからくり | ||||
| 簡単にいってしまえば、「会社形態の違い」が原因で、工事価格がかわります。 それでは会社にはどんな形態があるかというと ・テレビCMもしており、超有名なハウスメーカー。 ・テレビCMもしており、飛び込み営業専門の大手リフォーム会社。 ・飛び込み営業専門の小規模リフォーム会社。 ・分譲住宅等を数多く手がける、地域で有名な建築、不動産会社。 ・町の工務店、大工さん。 ・ホームセンター。 ・ゼネコンや公共工事を手がける地元大手塗装専門店。 ・直接個人住宅を手がける中小塗装専門店。 ・上記すべての業者から工事を請け負う下請け塗装専門店。 どれもこれも、ある意味、塗装工事を受注する塗装業者になるわけですが、 それぞれ会社形態が違い、工事価格の内訳の割合や中味も違います。 それはどうちがうか! おもに工事価格を構成する内訳をみてみると・・・・ 直接工事費(直接工事にかかる費用) ① 施工職人の人件費、 ② 材料費(使用塗料代その他テープ、ビニール等の消耗品) 間接工事費(工事には関係ない費用) ③ 営業マンの人件費(歩合給与) ④ 諸経費(会社運営のための費用) ⑤ 広告宣伝費(CM;チラシ、パンフレット等) 利益(マージン) ⑥ 元請け業者の利益 ⑦ 下請け業者の利益 以上7種類の内訳に分かれます。 それぞれの形態により (直接工事費用だけで塗装工事できる)会社から (上記すべての費用をかけないと塗装工事できない)会社まで、 最低2種類の費用しかかからないところから、7種類すべてかかるところまで、実に様々です。 そうなると、単純に比較すると(直接工事費用だけで塗装工事できる)会社が一番安いということになります。 |
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| ② 下請け工事のひみつ、教えます。 | ||||
| (「下請け工事にクレーム多し」と、いわれている 下請け工事のからくり教えます)
工事をする方法として、自社の職人が直接工事する方法と他社の職人を使って(下請け会社)工事する方法の二種類あります。 とくに。品質に影響をあたえるのは他社の職人を使っての下請け工事です。 それはなぜか、主に下請け会社の塗装会社は、営業力、知名度信用力などがないため、直接、一般のお客様からの仕事の依頼は、ほとんどありません。 ですから、上記のハウスメーカーをはじめとした会社(元請け)の下請け工事をするしか道はありません。 1棟でも多く、次から次へと、数をこなさなければ儲けが出ません。 「職人のこだわりでていねいにいい仕事するぞ!!」と悠長なことは言ってられません。そんなことをしていたら、赤字は増えるばかり一向に儲けのもの字もでてきません。 数をこなすためには、どうしても大雑把な粗い仕事になります。
直接工事か下請け工事か、あなたならどちらを選びますか?
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