一般住宅の最近のブログ記事
60坪あるハウスメーカーで建てた大きなお宅でした。
施工中 虫が寄ってきて外壁に 付いてしまい 手直しが大変でした。
近隣環境や時期によっては、虫が付いてしまうことは時々あるのですが、
今回は今まで、一番多量に虫が付いてしまいました。
周辺環境には、畑や森があり、たまたま木の伐採作業をしていたからでしょうか?
施工前
施工後
屋根の形状により、下記写真のように、瓦以外の素材が使われる箇所があります。
その素材が、トタンならば、塗装が必要になります。(サビ腐食により雨漏り発生の可能性)
2007年は「偽装」の年。牛肉、赤福、マクドナルド、白い恋人、船場吉兆、比内地鶏に見られる食品偽装。建材など見られる強度偽装。
塗装業界にも偽装といわれることは、存在します。
塗料偽装。契約上は、Aという材料なのに実際使用する塗料はもっと安価なCという塗料。
耐久偽装。必要以上に塗料を水やシンナーなどで薄める。結果本来10年持つであろうものが5年しか持たなかったり。
回数偽装。読んで字の如く3回塗るところを2回しか塗らなかったり。
まさに、それらのことをご心配なさっていたのが、今回のお施主様でした。
これらの不安をなくすため、インターネットでいろいろ勉強なされたようでした。
勉強なさって上で、弊社をお選びいただいたことは、大変光栄なことであります。
工事完了後、とても満足いただけたようで私も大変うれしく思いました。ありがとうございました。
施工前
とある、一流メーカーの建物。メーカーで見積もりを取ってみると、外壁屋根総額500万円位の金額。
驚いたお施主様は、首をひねる。
そう言えば、近所の○○さんが以前リフォームして、「うちの業者さんは、ほんと、よくやってくたよ。細谷さんにも紹介してやるよ」と、言っていたな。と、ふと思い出し、ご近所で、施工した弊社に電話がかかってきました。
お伺いして、話を聞いてみると、外壁屋根だいぶ傷んでいるので、外壁を新しくサイディング張り、屋根は葺き替えという見積もりをメーカーで、持ってきたというのです。
私が、建物診断してみると、屋根は、確かに塗るよりは、屋根を新しく葺いたのが良さそうな感じでしたが、外壁は、十分塗る方向でOKでした。
それから、5種類ほどの見積もりを作成し、お施主様に十分検討していただいた結果、外壁は、高級高意匠なセラミック系の塗装に、屋根は、ガルバリウム鋼板というアルミニウム55%を含む金属系の屋根を葺くことになりました。総額およそ300万円。メーカー見積もりより200万円お得な工事となりました。
施工前
外壁1階部分と2階部分の色違い、2色仕上げの建物でした。
2色仕上げの場合ですと、傾向として、これまでは、2階部分に薄い色1階部分に濃い色とする場合が多かったのですが、ここ1,2年、それとは逆に2階部分に濃い色、1階部分に薄い色とする建物もわりと、見かけるようになりました。
そこに気づいていたお施主様。それを取り入れてみました。なかなかグー。
2色仕上げの建物の方、ご検討してみては?
2色の組み合わせにする場合、ちょっと色選びに、迷われるかも知れません。
そんな時は、同系色の色を使って、濃い薄いと分ければ、きっといい感じになりますよ。
施工前
お施主様より「現状と同じような外壁の仕上げと色に」というご希望がありました。現状は、艶消し仕上げのリシン掻き落としという外壁です。
同じような仕上げと色にするのは、なかなか難しいもので、現状の色自体、汚れや経年劣化による変色があったりで、だいぶ変わってきていますので、それを過去に遡って想像するしかありません。頼りは、私の勘とお施主様の記憶のみです。
とはいえ、まったく同じというのは不可能でありますので、色見本より想像して3色ぐらいに絞込みあとは、お施主様のお好みの色を選んでいただくことになります。
今回は、どうにか満足していただけたようで、正直ホッとしました。
蛇足ですが、塗料の仕上がりには、艶あり、半艶、艶消し仕上げ等があります。
それぞれの特徴としましては、
艶消し仕上げ 外壁の表面に艶がない仕上がりのことで、純和風な建物に多く使用されます。
艶あり仕上げ 外壁の表面にピカピカと艶がある仕上げのことです。弊社のお客様の95%位は艶あり仕上げです。
半艶仕上げ 艶あり仕上げと艶消し仕上げの中間位の艶となります。めったに使われません。
一般的に艶消し仕上げの場合のほうが汚れが付着しやすかったり汚れが落ちづらかったりしますので、艶あり仕上げのほうが主流となります。ただし材料のグレード種類により、艶消し仕上げの塗料が汚れづらかったりする場合もありますのでご注意下さい。
施工前
こちらの建物は、サイディングボードといわれる高意匠のデザインが施されている外壁材を使用しているのですが、大変残念なことにこれらを塗り替えてしまうと一色の仕上がりとなり、せっかくの高意匠のデザインが消えてしまうのです。
その対処方法としては、新築時より7、8年以内に(サイディングのグレードと傷み具合によりますが)透明なコーティングを施すことです。そうは言っても、そんなことを、知らない方がほとんどです。
新築時に住宅メーカーで教えてくれれば対応ができるかもしれませんが。担当者がコーティングの存在を知らなかったり、知ってても「7,8年以内にコーティングしてくださいね」といえば、それは、使用しているサイディング材が、思いのほか長持ちしないということを伝えることになってしまうので、なかなか言いづらいのかしれません。
これをお読みになった方で、お知り合いに新築して7,8年以内の方がいらっしゃれば、是非教えて上げて下さい。
施工前
「色選び」難しいですよね。弊社でもカラーシュミレーションや大きな色見本があるとはいえ、実際に塗られたイメージがドンピシャとはいかないものです。
やはり、今回のお施主様もそれらの点でいろいろ迷われたみたいでした。
そこで、色選びの際にご注意していただきい点を3点ほどアドバイスいたします。
①原色系(赤、青、黄、ピンク、紫系)の色は、変色しやすいため、他の色に比べると傷みや汚れ等が目立ちやすいので、なるべく濃い目の色は控えたのがよろしいかもしれません。
原色系をご希望であれば、グレードのよい塗料をご使用することをお勧めいたします。
②色見本等で見る色より、実際に塗られた色は、ひと回りふた回りぐらい薄く見えますので、その点を加味して選びましょう。
③あまり薄い色は、汚れが目立ちやすいので、色の濃淡の程度を、業者に聞いてみることをお勧めします。
薄い系統の色が、お好きな方には汚れに大変強い光触媒の塗料をお勧めします。
施工前
施工後
下記写真よーく見ると、ピンク色が見えます。なんら変わった感じはしないように感じるかもしれませんが。
ちょっと常識では考えられないような施工方法なのです。
表面の仕上げの色が黒なので通常ならその下の中塗りには、同じ色もしくは近いような色を使用します。
屋根塗料にピンクなんて見たこともありませんし、もし使うのであれば上塗りまでピンクを使うのが本来の施工方法です。
きっとどこかの現場で使った屋根塗料ではなく、外壁の余った材料で塗ってしまったのでしょう。ひどすぎます。もう絶句です。皆さん業者選びはくれぐれも慎重にしましょう。
施工前
施工後
色によって熱の吸収や光の反射が変わることをご存知でしたか?
お施主様はそれを、ちゃんとご理解なさっていて、今回屋根は、白系統の色で仕上げました。
白が一番光を反射しますので夏の屋根温度は一番低いです。その点は、濃色系に比べれば、非常に優れていますが、
どうしても汚れが目立ちやすいのが欠点です。屋根を濃色でもっと涼しくしたい方は、遮熱塗料等もありますので
お気軽にお問い合わせください。
施工前
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施工後
