2008年4月アーカイブ

 

可塑剤汚染

「ナメクジが這い回ったようではありませんか?」

 

 

まずは写真を拡大して見てください。

これでは、せっかくの建物が台無しですよね。

こうならないためにも、是非お読み下さい。

 

赤羽可塑剤.JPG
 可塑剤汚染その1

赤羽可塑剤2.JPG
 可塑剤汚染その2

  可塑剤汚染とは、外壁のつなぎ目や窓まわり、

外壁のひび割れ(クラック)補修などに使用される、

コーキング(ゴムのように弾力性がある)の中に

含まれる成分(可塑剤)が、経年とともに染み出て

外壁などを汚染させることです。

 

可塑剤汚染が一番多く見受けられるケースは。

外壁塗装の塗り替え時に、

外壁のひび割れ(クラック)補修などをした場合です。

 

 ひとえにコーキングといっても数多くの種類が

ありますが、すべてのコーキングが

このような現象を引き起こすわけではありません。

 

ここではおもに、外壁などに使われるコーキングに

ついてお話します。

 

 

外壁に使われるコーキングとしては、

おもにアクリル、ウレタン、変成シリコンの

3種類のコーキングがあります。大きな違いは

耐久性です。

アクリル⇒ ウレタン⇒ 変成シリコン と、

耐久性は増していきます。

 

 

さらに、可塑剤の入っていない、または少量

しか入っていないノンブリードタイプと

いうものがあります。

ノンブリードタイプとは、可塑剤汚染が

きわめて少ないタイプのものです。

 

ノンブリードタイプは、アクリルにも、

ウレタンにも、変成シリコンにもあります。

 

なんといっても、一番のおすすめは、

一番耐久性のある変成シリコンの

ノンブリードタイプがおすすめです。

 

使用するコーキングについて、業者からの

説明はほとんどないと思われますので、

 

是非、確認してノンブリードタイプの

変成シリコンをお使い下さい。将来安心ですよ。

 

 

施工前

 IMG_0077.JPG

 施工後 

IMGP5636.JPG

 瓦のお宅はご注意下さい!

屋根の形状により、下記写真のように、瓦以外の素材が使われる箇所があります。

その素材が、トタンならば、塗装が必要になります。(サビ腐食により雨漏り発生の可能性)

IMGP5442.JPG

波板張替えやってます

IMGP5609.JPG

このアーカイブについて

このページには、2008年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年1月です。

次のアーカイブは2009年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01